2012年7月7日土曜日

BRM707 宮城600  負け戦と今後の課題

先日の200km突破により、調子に乗って600kmに参加。
スタート地点が家から近く、一度600kmを経験したいと思った。

が、その甘い考えが心身共にズタボロになるとはこの時は予想もしなかった。

スタートはAM1:00
天気は雨
小雨とか言うものではない、土砂降り。

まずこの時点でDNS(出走中止)と言う選択肢もあったが、あえて出場する。
雨の中何回か走った事があるので行けるだろうと思った。
そもそもその考えが甘い・・・。


ブリーフィングが終わりスタートする。

雨のせいか、クランクが重くスピードが出ない。
このまま、のんびりPC1まで向かうとしよう。

他の出場者とじわじわ差が出て来た。

人間と言うよりもマシーンと思った。強すぎだろ。

3時頃に山道を走る。
雨はやむ気配がなく、霧が出てきた、そして暗い、ライトは霧のせいで上手く照らせてない。
この時点で心が折れ始める。

何より誰もいない。皆速すぎだろ。

と、思っているうちに3:30頃PC1に到着。人がいて安心する。
黙々と飯を食う。ただ、おにぎりを食べ失ったカロリーを取り戻す。
腹は満たされたが、心は癒されない。

レインパーカーはずぶ濡れで重りにしかならんので脱ぐ。

PC2に向けて出発。
痩せてるせいか、雨のせいで体力が奪われもの凄く寒い。

福島へ向かう峠を超えてる時に以上に気が付く。

高回転で回しても、心拍数が上がらない・・・。
つうか、普段よりも低い。
大丈夫なのか。

トンネルに着く。
ここで色々と考える。

ここを超えると福島だ、山を越えてもまた雨、PC2は近いしPC3までもそこまで距離は無く道も穏やかだ。
が、これを超えるともう後戻りまできない。というか、もう帰れる方法が無くなる。
雨の中200kmは走らないといけない。 体力はあるのか?

と言う事で、リタイアする。
既に心身共にボロボロだった。

雨の降る中、自転車で家に帰る。

完璧に失敗に終わる。
が弱点が分かった。

・体温管理ができない。寒くなると体力が著しく落ちる。
・マイペースになるとスピードがのびない。
・夜間走行になれていない。そもそもビビリなので一人で山道を走れない。
・心が弱い。鉄の心が必要だ。


克服していつか600kmを突破したいものだ。

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